心強いパートナーシップ.神奈川県議会議員の森づくりへのご協力!

 生まれたてのめぐりの森の風景:写真家 久富健太郎

 

 『協働参加型めぐりの森づくり推進会議』に所属し、神奈川県コア事業にそれぞれ携わる混植・密植方式植樹推進グループや自然ふれあい楽校両グループの現場メンバーでは、どうしても解決が難しい課題があります。

 

 その課題や行政との調整役として、2009年のプロジェクト立ち上げ当初より、長年、湘南国際村めぐりの森の事業を見守り、お忍びで植樹祭へご家族と参加下さり、森の再生も応援くださる代表理事の友人、竹内 英明県議会議員にお力添えいただけることになりました。

 

 今回のお力添えでは、神奈川県との対談の場に立会いくださり、今まで不透明だった湘南国際村めぐりの森の未来構想の方向性が明らかとなり、今後も自然保護エリアとして、開発がされないことが判りました。これにより、関係者の抱えてきた不安が払拭され、憂いなく森の再生に取り組めることになりました。

 

  混植・密植方式植樹推進グループ長であり、事業の連名主催者であり、かながわSDGsパートナーとしても目標貢献に努めるシルワにとっても非常に有り難い朗報となります。

 

シルワは、国連が掲げる持続可能な開発目標SDGsの11ターゲットへ貢献します。

シルワは、環境省が推進する本プロジェクトに賛同します。



シルワは、内閣府が推進する「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」へ参画、神奈川県が推進する「かながわSDGsパートナー」登録しています。