東京都品川区にある京陽小学校で植樹祭が実施されました!
京陽小学校は、東急池上線の戸越銀座駅から歩いて3分ほどの所にある住宅地に囲まれた歴史と伝統のある小学校です。
明治11年に開校されていて、現在の校長先生でなんと
30代目の校長先生だそうです。
今回の植樹祭は、御父兄のボランティア隊であるサポーターズの方々と一緒に植樹をさせていただきました!
今回植えた苗木たちが在校生達が大人になった時にどれくらい大きくなっているかとても楽しみです!
是非とも卒業してからも様子を見に来て欲しいですね!
苗木達と共に成長し、大きくなって素晴らしい大人になって社会へと羽ばたいていって欲しいと願っております。
※苗木は、障碍者の方が育苗された苗木です。
その苗木220本を「進和学園いのちの森づくり」基金より、ご寄贈いただきました!
Silvaでは今回のような植樹祭などを、自らの森づくりの経験を活かし森づくりのコンサルティングも行っております。私たちの経験と実績を活かし全力でサポートさせていただいておりますので、ご興味のある方はご連絡ください!